レストラン、ホテル、イベント空間などでは長時間燃焼し続ける事を求められます。
LEBENではそのようなご要望にも対応可能なモデルもラインナップしております。
ヨーロッパの5つ星ホテルにも設置されているPLANIKA社のオートティック式FLA3XLは連続30時間燃焼を実現。
長時間炎の演出をお楽しみいただけます。
バイオエタノールを主成分とした燃料を使用することにより煙や煤、灰は発生せず、発生するのはCO2のみになりますので有害物質を気にする必要はございません。
その為従来の薪暖炉にくらべると煙突や配管等が不要でお手入れも不要となっており、手軽に設置することができるので場所やタイミングを選ばず、戸建て住宅は当然のことマンションやアパート、店舗にも気軽に設置が可能です。
インテリアとしても優れており炎を楽しむだけでなくヨーロッパで人気のデザイン、設計を行っていいますのでスタイリッシュな造りとなっており炎と暖炉共にインテリアとして楽しむことが出来ます。
安全面においてもほとんどの製品がヨーロッパ最高水準ドイツの「TUV」認証をはじめスウェーデンの「SITAC」、アメリカの「UL」、カナダの「ULC」等の認証を取得、登録を受けている各種安全規格の要件を満たし安全性を証明された製品となっております。
LEBENの取扱バイオエタノール暖炉といたしまして「PLANIKA」、「Decoflame」、「Safretti」等があり、いずれもヨーロッパで人気のトップブランドとなっております。
LEBEN取り扱いのブランドPLANIKAのバイオエタノール暖炉には世界最高水準の技術BEVテクノロジーや数多くのセンサーが搭載されています。オートマチック暖炉にはドイツ安全認証機関TUVの認証、アメリカの安全認証機関OMNIの認証を取得しています。
一般的なバイオエタノール燃料は燃料タンク内の燃料を直接燃焼させているのに対しPLANIKAのオートマチックバイオエタノール暖炉は燃焼するまでに複数のタンクを経由することにより直接貯蔵のタンクに熱が伝わりませんので安全に貯蔵、燃焼させることができます。また、各タンクには温度センサーがついていますので異常温度を感知し、瞬時に燃料供給を停止します。 セーフティトレイには燃料漏れセンサーも完備されており万一の燃料漏れにも対応していますし、振動センサーも内蔵されていますので地震等の揺れも感知し燃料供給を停止します。各センサーはコンピューター管理されていますのでセンサー感知時やセンサー不良時にもエラーを通知し安全が確認されるまで作動しないよう制御されています。未 使用時には燃料を貯蔵タンクまで戻しバーナー部(燃焼部)には燃料がない状態ですので想定外の引火を防ぎます。他にチャイルドロック機能やスリープタイマー機能を搭載しています。 マニュアル操作のCommerceシリーズには特許技術Commerce Technologyが使用され、転倒時にも燃料漏れがないよう安全技術が使用されています。
最先端技術BEVテクノロジーにて最高水準の燃焼効率を実現しました。通常バイオエタノールは液体の状態で炎を近づけることにより蒸発させ燃焼を行います。この燃焼方法だと不完全燃焼(酸素が多く取り込めない現象)を起こし一部の燃料は煤や汚れとなってバーナー内に残ってしまうことがございます。BEVテクノロジーではポンプで汲み上げられた燃料を蒸気化タンクにて予めバイオエタノールに熱を加え強制的に蒸発させることでより多くの酸素を取り込むことよりほぼ100%に近いバイオエタノールを燃焼させ低燃費かつクリーンにお使い頂けます。同等のバーナーと比較して約最大1/3の燃料消費、燃焼効率となっております。
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